【トラブル】「みんなで大家さん」デラウェア資本登場の不可解、個人投資家の悲鳴は届かず
3万8000人が投資する不動産ファンド「みんなで大家さん」。直近では、1割強にあたる4000人の投資家から解約請求が寄せられている。返金は最長で1年後といい、解約を申し込んだ投資家の不安は高まる一方だ。償還原資の確保に注目が集まる中、渦中の共生バンクは突如として、成田の開発計画を米国の投資会社へ売却する交渉の…