当体義抄文段 十一 法の本尊を証得すれば、我が身全く本門戒壇の本尊と顕るるなり | 日蓮大聖人『御書』解説
一 日蓮が弟子檀那等の中の事なり文。 此の下は因を結するなり。前(さき)の「正直に方便を捨て」已下の文に配して見るべし。 日(にち)我(が)云く「是...