滞納のツケ~少なすぎる夫の年金

時々、悪魔からの手紙のように、ひっそりやってくる「年金定期便」。 わたしはもちろん、自分のおおよその年金額を知っています。 いわずもがな、かなり低いです。 夫が辛うじて正社員をやっていたころ、わたしはパート勤務で130万円を超えないように、夫の扶養に入っていました。 でも夫が失職してから後、もう130マンとか…