私の空想物語「最期のときが見える人」

小説を書きたくて書いてみました!(笑) なんとなく想像してみた物語です。良かったら見ていって下さいね!^-^ ※この物語はフィクションです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ユキ!遅刻するよ!」 母の声が聞こえた。 「はーい!」 私は2階から大きな声で返事をした。 私の名前はユキ。…