真冬に夢のタッグマッチはいかが?妄想が暴走するワールドタッグトーナメント構想について

真夏の祭典、G1CLIMAXが終了して2日が経った。 ここから新日本プロレスの下半期は2019年のイッテンヨンに向かっていく。 だが、少し待って欲しい。まだまだ大会はたくさんある。毎年、Los Ingobernables de Japónの内藤哲也選手は『WORLD TAG LEAGUE』に苦言を呈しているように、もっと、もっと、もっと楽しい時間は必ず作…