『ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン』をスタートアップ企業に例えてみる【#2 “制御不能”の進化と停滞】

2016年1月、中邑真輔選手、AJスタイルズ選手が去った新日本プロレスで台頭し、圧倒的な市民権を得たのが内藤哲也選手、 EVIL選手選手、 BUSHI選手、SANADA選手、髙橋ヒロム選手の『ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン』だ。 同ユニットをスタートアップ企業と照らし合わしつつ、これまでの軌跡・今後の展望を思考するの…