『ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン』をスタートアップ企業に例えてみる【#3 2人目の変化と成長】

2015年、内藤哲也選手は棚橋弘至選手との東京ドームメインイベント権利書マッチを控える中でこう宣言した。 「俺は両国にパレハ(相棒)を連れて行きますよ」。 “パレハ”というパワーワードもさることながら、“制御不能”となった内藤哲也選手は一体誰を連れて来るのか?という謎かけは、新日本プロレスファンに新しい景色…