「アメコミに多様性ない」と書いて炎上した漫画「有害都市」が謝罪 過剰なアメコミ批判は伏線だった
集英社のWebマンガサイト「となりのヤングジャンプ」で連載中の「有害都市」第7話で、「アメリカンコミックについて不適切な表現」があったとして、作者の筒井哲也さんが謝罪しました。同サイトに経緯説明が掲示されています。「有害都市」は、表現規制の進んだ2019年の日本を舞台に、表現の…