18 春にして君を離れ (1944)

弁護士の夫の妻として立派な家庭を築いたと自負するジョーン。娘を見舞った帰りに交通路が寸断されて、待ち時間に自分の人生を回想する。すると今まで気づかなかった真実が浮かび上がる。