『土偶を読むを読む』2版が刷り上がりました。|縄文ZINE_note

『土偶を読むを読む』初版が出てひと月で重版が決まりました。やったー! 出足は悪くないのではないでしょうか。しかし、『土偶を読む』は3日で大幅重版と瞬足の出足を見せていたので、このくらいで喜んではいけないと自戒を込めて自身に言い聞かせています。 また、通常の重版であれば1版2刷ということになるのですが、2…