#007 スネオヘアーがサブカルだった|4×4=16 カンノアキオ
2週間前くらいに、このnoteで「アジカンの冴えなさ」について書いた。華奢な体格で黒縁メガネをかけた小柄な男性が「僕と君」について歌うことで、それが説得力になると。当時中学1年生の僕はその様子を見て「あっ、この人はこっち側の人だ」と思ってアジカンを好きになった。今思うと、冴えない見た目という"キャラクター…