伴名練『なめらかな世界と、その敵』(早川書房)を読んで|橋本/@biotit

*Twitterの下書きに溜めた思いつきが下書きから溢れたため、こちらに投稿した。あまりまとまってはいない。最後の方は個人的な感傷しかない。あらかじめご留意ください。読みごたえのある論が読みたい既読者は「この世界の中で、この世界を超えて――伴名練とSF的想像力の帰趨 - “文学少女”と名前のない著者」を読みに行く…