【ネタバレ注意】図像解釈学と修辞技法で見る「イコライザー」|ChihoK
先のエントリで「テッド2」の考察記事を書きましたが、 監督も作品ジャンルも作風もまるで異なるのに、奇しくも「ボストン」を舞台に「歴史」と「聖書」をモチーフにし、しかしそれらを知らなくても全く問題なく楽しめるという「テッド2」と同じ構造の映画として「イコライザー」があります。 イコライザー (字幕版)…