『エール』戦争編が描く全体主義の怖さ|カンバセーション・ピース
どうもこんにちは、朝ドラおたくです。『エール』の戦争と全体主義の描き方が朝ドラ史に新たな1ページを刻みつつある。 『音楽は何百万人の心をひとつにできる』と言われたときに、すごい、すてき!と興奮感動するのはきっと人間の本能で、でも同時に「怖い!」と思えるのが知性であり、知性のタガが外れたとき社会がどう…