小沢健二インスタライブより『黒人記者が語る「抗議デモ」と「人種主義」 ~知らないうちに、死んでるのかもしれません』|カンバセーション・ピース

(6/13記ス) 10代の頃からアメリカの音楽と文学を愛し、ブルックリンに住んで長男もそこで誕生した小沢健二。数日前突然、「#いややねん人種主義」というハッシュタグを作って、とあるインスタライブをしました。 “黒人記者の視点をそのまま訳してみよう。NYブルックリン生まれのMcNeil記者の文を、大人数でライブ和訳…