なぜ絶版の本が「個人送信」から消えるのか? 「著作権等管理事業者による管理」という隠れた除外基準|門前照二
2026年4月22日、国立国会図書館デジタルコレクション(以下、デジコレ)の「個人向けデジタル化資料送信サービス」の対象資料が、突如として約7万点減少し、館内限定公開へと切り替えられるという出来事がありました。この事案をきっかけに、送信対象資料の選定基準、特に「著作権等管理事業者が著作権を集中管理している…