僕たちの歌なのに、僕たちのものじゃなかった――ビートルズを引き裂いた「著作権」という悪魔の契約|Far East Beatles Express
『レット・イット・ビー』も『ヘイ・ジュード』も、世界で一番愛された曲のはずなのに。書いた本人たちが、その曲の「持ち主」になれなかったとしたら――。 これは陰謀論でも大げさな脚色でもない。ビートルズが辿った、契約書一枚から始まる50年戦争の実話だ。無知だった青年たちが、業界のサメたちに何を奪われ、何を取…