RYUTistだったみんなに幸あれ|foukouda

恋人でも家族でも友人でもないのに、赤の他人を赤の他人であると明確に理解しながら、それでも、その人(たち)の暮らしと人生に心から「幸あれ」と願うこと。推しを推す絶望の中に、わずかながら希望のようなものが残っているのだとすれば、きっとこういうことなんじゃないかと私は信じている。 RYUTistのメンバー3名全員…