「“器用貧乏”になってはダメ」 撮影監督・芦澤明子さんに聞く、フリーランスとして長く活躍する秘訣|フリパラ(フリーランス協会公式note)
かねてから“男社会”だと言われてきた日本の映画界。そこで1990年代から第一線で活躍し、数々の名作で撮影を担当してきたのが芦澤明子さん。黒沢清監督の『トウキョウソナタ』(08)や沖田修一監督の『南極料理人』(09)、原田眞人監督の『わが母の記』や大友啓史監督の『影裏』(20)など、そのフィルモグラフィーを見れ…