まるで場末の疲弊したキャバ嬢みたいだった女の子が、キラキラなアイドルになった件について|ふちりん
前日は土曜日だったけれど一滴も酒を飲まなかったため、とても爽やかな気分で目を覚ましました。そして心おだやかに朝食をとり、『同志少女よ、敵を撃て』を読んでウクライナでの悲しい戦争に思いを馳せました。 同志少女よ、敵を撃て www.amazon.co.jp 2,090円 (2022年03月28日 18:18時点 詳しくはこち…