月の影にわたしを見る-「『夜明けに、月の手触りを』から、展」-|もぎりのやぎちゃん(やぎかなこ)
「あ、わたしだ」「わたしかもしれない」「これはわたしとすこし距離がある」「わたしとは全然違う」 耳に入る他者の言葉とわたしを重ねる。ときどき、ずらしたり、ひっくり返してみたり、手触りを確かめるように、言葉を噛み締める。 「『夜明けに、月の手触りを』から、展」とは 「『夜明けに、月の手触りを』から、…