僕の好きな詩について 第十五回 寺山修司|ハル(黒崎晴臣)/ライトバース出版
僕の好きな詩について語らせていただくnote、第十五回は寺山修司です。この詩ひとつで三度堪能できる素晴らしい一篇です。 ではどうぞ。 ――――――――――――――― 「幸福が遠すぎたら」寺山修司 さよならだけが 人生ならば また来る春は 何だろう はるかなはるかな 地の果てに 咲いている 野の百合 何だろう さよならだけ…