箱根駅伝の報道の一部から思ったこと|日原いずみ

前回の記事の続きです。 ほとぼりは冷めたけど、自分自身が感じたことの記録です。 2区のデッドヒートにおいて、青学・近藤幸太郎選手が合図して、中央・吉居大和選手とともに、駒澤・田澤廉選手に追いつき、結果的に大和くんが区間賞、幸太郎くんが1秒差の2位、ゴール後に二人が抱き合う場面が感動を呼びました。 …