キビシイ結果でもまじめにやってれば論文にはなる話|Hirotaka Imada

高知工科大の今田です. 今日は,キビシイ結果の実験でもまじめに生きていれば論文として出版することができるという話をします.(社会心理学会第63回大会で発表した実験が出版に至るまでの流れの紹介になります.) 研究概要 人はなんで自己の利益の最大化を差し置いて,他者や集団のための行動・他者や集団に配慮した行…