「はじめての裁判傍聴」がはじまりだった|舟之川聖子|SeikoFunanokawa

今回、「きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ」という本の出版プロジェクトで原稿を書くにあたって、執筆メンバーの千穂さんと、裁判傍聴をふりかえりたい、という話になり、先日、千穂さんと銀座のカフェで会いました。そのときの記録です。 「はじめての裁判傍聴」とは 2013年から2014年にかけて4回行った…