❝そこには悪意というより、単なる無知さしか感じなかったんですが、見逃すわけにはいかなかったんです❞|舟之川聖子|SeikoFunanokawa

ウェブ上で公開されている記事というのは、どんなに大切なことが書いてあっても、どんなに読んだときに心打たれても、残念ながら流れていってしまう。 もちろん別の場所に別の形で留めておけばよいのだけれど、その作業をするのも手がまわらないことが多い。 それでもどうにか、自分の言葉を付記してシェアすると、あと…