広辞苑を読む。40|ドミノ

6/5 P208〜210 【今様歌】平安中期から鎌倉初期にかけて流行した新様式の歌。七五調四句のものが代表的で、和讃や雅楽の影響から起こる。白拍子・遊女などが歌い、宮廷貴紳にも愛誦された。「梁塵秘抄」に集大成。 梁塵秘抄! 積読!! 今様とか都々逸とかごっちゃになりがち。 【斎垣】神社の周囲の垣。みずがき。い…