「はじめての老い」が書籍化されます|伊藤ガビン

にゃんと。本が出ます。 そうですnoteで書いてきた「はじめての老い」というシリーズ原稿をまとめて、そしてアレコレ書き足したものが、本になるということです。 「はじめの老い」は、編集者で大学教員である私 伊藤ガビンが、50代末あたりから感じ始めた「自分の中の老いがいま急速に始まっている!!」ということをレポ…