オーディションに応募してくださったみなさまへ(無料記事)|小林賢太郎
2025年の新作舞台のためのオーディションを開催しました。一次審査は、プロフィールと、1分間の自己PR動画を送っていただきました。 募集期間に入って2日目、すでに届いているぶんから、さっそく審査を始めました。 「僕の作品に出たいと申し出てくださるなんて、みなさん変わってるなあ」 そんな気持ちで見始めま…