北鎌倉・浄智寺の若竹にアンデルセン『もみの木』を思い出す|snowflakes

七夕茶会であるためには、なんとしてでも短冊を吊るすための若竹が必要。 ということで、茶会の前日、茶室のある浄智寺敷地内で手頃な竹を探す。竹採取の許可を取り、去年の記憶を辿りつつ宝庵の裏あたりを探してみるけど見つからない。駐車場の辺りにも竹林があるのだが、なんにしろ茶室の床には立派過ぎる。。 と眺め…