デザインの奥義|OOISHI KOUSUKE
随分大それたタイトルではありますが、私にとっての必殺技、の上をいく奥義!であることに嘘はないので、1つの考え方を書いてみたいと思います。 私は大学で非常勤講師をさせてもらい、立体物を造形する実技科目の授業をしています。その授業では、学生さんに“具象”と“抽象”という2つのテーマで製作をしてもらっていま…