エッセー「バスフィッシング熱風録 三宅島 大路池遠征 Part.1」|鳴海邦彦 / KUNIHIKO NARUMI OFFICIAL

 1978年の5月の連休、気まぐれに「三宅島へ行きたい!」と思い立ち、そのまま竹芝桟橋へ直行。  気がつくと就航間もない東海汽船の新造客船「すとれちあ丸」の甲板で、出港を告げる銅鑼の音と「蛍の光」を聞きながらペプシコーラを飲んでいた。  やがて船はゆっくりと岸壁を離れ。。。。あ、旅行記ではありません。 …