不足してても別によくない?と気づいた|めぐみ

わたしには子供のときからずっと、 ・今のわたしには○○が足りない ・もっと○○を手に入れないと という考えがあった。 この「○○」は、その時によって様々だったけれど、まず最初の記憶は幼児期(4~5歳頃)にさかのぼる。 今振り返ると、とにかく「人からよく見られたい」ということに主軸を置いていた子供だった。 …