自由な言論空間を諦めないために。港区男女平等参画センターでのキャンセルについて。|北原みのり

書く者として、自分の言論や行動への批判・批評は真摯に受けとめる・・・ということは意識している。 もちろん理不尽な批判、事実に基づかない攻撃に不毛な時間を取られ悔しいことはあるけれど、それでも、「そういう批判・攻撃」も含めて、私は私の言論の自由を守らなければいけないと思っている。 ・・・と、そんな風に考えて…