人はみな自分のフィルターを通して話す|桃川あいこ|発達の課題から幸せを考える著者
わたしたちは、何かを話すとき、つい「事実を話している」と思いがちです。 でも実はその多くが、自分の中のフィルターを通した見え方であり、ひとつの「解釈」にすぎないことも多いのです。 この記事では、認知バイアスや認知のゆがみについて、 うちの子の話や、身近な人間関係のエピソード、本の中で見た考察などを交…