たったひとつの夢を叶えるために、たったひとつの恋を諦めなかった|百瀬七海

自分自身に、「百瀬七海」と名付けたのは、もう十年以上前のこと。それからずっと、私は大切な夢を追い続けている。 昔から、妄想することが大好きだ。そしてその妄想を言葉に変換してみたら、大きな夢ができた。 自分の書いた本を、いつか書籍化したい。 それはとても大きな夢で、誰もが簡単に叶えられる夢ではない…