『エゴン・シーレ 死と乙女』はちょっぴりえっちな活人画だった|柴島彪 a.k.a 懶い

※昔のブログリサイクルシリーズ。2年前に書いたものです。まともに推敲もせんと載せています。伝記映画にネタバレが存在するのかよく分からないけど多分あります。  シーレは一番好きな画家。それにしても何で今シーレなんだろう、と思いながら、フライヤーのカットに惹かれたので観に行った。シーレを描いた映画だと思…