【海外移住のスペイン語】話せるフリと話せないフリ|むっちゃん、サッカーの付き添いで南米へ

アルゼンチンで15歳の誕生日を迎えた次男。 三回目の誕生日を迎え、スペイン語の上達が目覚ましい事に気づく。 学校やサッカーチーム仲間との会話なら 何となく成立するようなレベルになってきている。 それに引き換え父は、完全に置いていかれている。 話を聞いて、話題の輪郭だけはわかる(気がする)。 意味を考えて…