「英文理解」ということ|持田哲郎(言語教師@文法能力開発)
なぜか、奇異・・・ 文法能力開発では、これまでに「英文理解」を扱うレファレンスを2点リリースしています。まずは、2022年のこちらです。 これは1996年にまとめた教材が元になっており、当時も「英文理解」という言葉を使用しておりました。つまり、持田の中では四半世紀以上、30年近く「英文理解」という言葉を普通…