『チクタク 私の旬』の問題性と、手遅れになる前に呪いを解こうと試みること|いなだ易

先日Twitterのタイムラインを見ていたらこんなやりとりがあって、びっくりした。 『チクタク 私の旬』は作詞家・児玉雨子のキャリア最初期の楽曲だが、同曲の発表後現在まで、児玉雨子の提供曲がハロプロにおいてどのように展開してきたかを紹介したい。 キャリアのはじまり ハロー!プロジェクト…