カッシーラ|Tomoyuki Negami
まえがき 上記はカルダーノについて触れていて、 さらに、E.カッシーラは、この時代の自然学の柱として、”世界有機体”すなわち、この世界・宇宙を一つの生き物だと捉えてるのだと説明しているとしている、さらにミクロコスモスという流れで、畳のヘリを数えることで、畳にかすらせている。 今日という日にちなんでいな…