回想録のために|To get living proof/日比野翔
ただ昔を回想していてもこれを書き出さない限り実在しない。言葉に置き換えない限り過去にあったはずでもなかったことになってしまう。回想してかけがえの無さに貴重なことに思えるのは、今の自分の虚しいと同時に自由でもある存在のせいだと思う。今が自分の人生で最も書くには向いている時期という気がする。自分が内部…