72歳からの人生|To get living proof/日比野翔
この世の片隅で誰でもないただの人間の書くことが空しくないわけではない。しかし書いていると何かが生まれている気がして、幾分なりとも生産的になれていてしっかりした気持ちになれるのである。 怖い夢を見ている時、これは夢だよねと自分に訊くと夢だよと教えてくれて夢が覚めることが何度もぼくにはあって、その時の…