孤独な読書から逃れて|To get living proof/日比野翔
今日穏やかな平常心になっているのに気づいた。もう何年振りかで訪れた心の平安のような気がする。思えば何処かで気掛かりなことに心を奪われていた。その多くは母の介護と妻から聞かされるぼくへの小さな攻撃の言葉だと思う。母は冬場だけの約束で介護施設に入ってくれている。妻は嫁の立場から解放されてようやく家事以…