ガラケー家族がスマホにしたら。スピリチュアル視点をまじえて語る【第2話 強制され得るという錯覚から目覚める】|masumi
愛用のガラケー本体に、限界が見え始めてしまった前回(第1話)。 それでもガラケーに不満がなかっただけに、スマホを欲しいという気持ちが全く生まれなかった私は、どうしたかというと……。 あがいた。良く言えば、ベストを尽くした。これまで通りの3Gのガラケーを使い続けるために。 つまり、問題なく使用できる本体さ…