20代が国際機関で働くうえで不幸を避ける方法|畠山勝太/サルタック

日本でも新型コロナが猛威を振るっていますが、読者の皆様が無事健康に過ごされていることを祈っています。新型コロナの影響で、博士論文の予定が完全に狂ってしまったので、対応に追われる忙しい日々を送っていますが、久しぶりに面白いブログを読みました。抵抗さんの「国連機関で働く私が転職を検討するに至った背景」…