X(Twitter)で個性を捨てた者たち|元情報商材屋

「Twitterがなんか気持ち悪い」 と感じる人も多いのではないだろうか。僕もそのひとりだ。 「続きはプロフ」「固定ツイに」「40代になって気付いた」「いいねとリプで無料プレゼント」ある程度のツイッターユーザーならば、これらの謳い文句を利用したツイートを一度は目にしたことがあると思う。 彼らを一度でもフォロ…