コトバとジカンとココロについて覚書|書庫番マルジ

「一人称」から 世界は始まる。 それは語り手の目を通して見た景色。 世界そのものはそれ以前からあったのだけれど、そこに世界がある、とはじめて意識されたまなざしが「一人称」だったということ。 お次は「二人称」で、と言いたいところだけれども、これは「一人称」のまなざしに含まれる。ただ語り手が変わったこと…