noteに対して東京地裁へ仮処分を申し立てた結果わかったこと|スージー・ワイ

この記事は、noteに残す私の置き手紙だ。 もしかすると、この記事は、多くの人々に読まれないように設定されるかもしれない。ただ、良識のある人々の元へ伝わることを願う。 今年3月某日、株式会社noteに対して、ある記事の削除要求を東京地方裁判所に仮処分として申し立てた。 先日(6月某日)が、和解期日だったのだ…