遺記 ~ギャグ小説家になろう(後編)~|有象利路

前回の記事について、自分が思っていた以上に反響があり、ギャグ小説の書き方の手引については潜在的な需要があったのではないか? という錯覚に囚われそうですが、気にせず普通に続きを書いていこうと思います(ツン系クソ作家) (閑話)最近の笑いの傾向について 初手が閑話か……と呆れられそうですが、許してぇ…